2026年4月28日、K-POP第5世代のフロントランナーとして急速に頭角を現している82MAJOR(エイティトゥーメジャー)が、待望のミニアルバム『FEELM』をリリース。韓国ハントチャートでの初動販売枚数が12万枚を超え、自己最高のキャリアハイを更新。その勢いそのままに、日本での大規模リリースイベント開催が正式に決定した。6月の初夏、東京・湾岸エリアに82MAJORが上陸する。

初動12万枚超え——なぜ今、82MAJORがK-POP第5世代の最注目グループなのか?
82MAJORは、Great M Entertainmentが結成した韓国の男性ボーイグループで、2023年10月11日、デビューシングルアルバム「ON」で正式デビューを果たした。
グループは6名で構成される:CHO SEONG-IL(チョ・ソンイル)、YOON YE-CHAN(ユン・イェチャン)、NAM SEONG-MO(ナム・ソンモ)、HWANG SEONG-BIN(ファン・ソンビン)、PARK SEOK-JOON(パク・ソクジュン)、KIM DO-GYUN(キム・ドギュン)。
デビューからわずか約2年半で、ワールドツアーを成功させ、北米・ヨーロッパを含む世界各国の音楽フェスに招聘されるまでに成長した彼らの最大の強みは、その「セルフプロデュース力」にある。
メンバーたちはコンスタントに楽曲制作に参加し、「セルフプロデュースアイドル」としての地位を確立。今回の第5ミニアルバムにおいても、メンバー全員が楽曲制作に携わり、作詞・作曲・アレンジなどのクレジットに名を連ねている。
タイトル曲「Sign」をはじめ、「W.T.F」「CAGE」「CIRCLES」「YESSIR!」の全5曲において、メンバー全員が曲作りに参加し、作詞・作曲やアレンジなどのクレジットに名を上げている。
グループ名が示す意志も明確だ。
「82MAJOR」という名は韓国の国番号「82」と「MAJOR」を掛け合わせたもので、韓国を代表してグローバルに活躍するボーイバンドになるという抱負を表している。
その言葉通り、初動12万枚超えという数字は彼らの確かな成長の証といえる。
アルバム『FEELM』とは何か?「Feel」と「Film」が交差する感情の映画
「FEELM」というタイトルは「Feel」と「Film」を融合させた造語で、一本のフィルムに収めるかのように、さまざまな感情の瞬間を切り取るコンセプトを持つ。
このアルバムは5つのトラックで構成され、それぞれが異なるサウンドと感情の風景を描き出す。自信から憧れ、混乱、そして解放へ——まるでフィルムの一コマ一コマのように感情の流れが紡がれる。
楽曲のジャンルの幅広さも見逃せない。
「W.T.F」はジャズテイストのイントロから重厚なビートへと一気に転換する、82MAJORの予測不可能な音楽性を示す楽曲だ。
タイトル曲「Sign」は夢幻的なメロディと抑制されたビートが重なる楽曲で、2人の間だけで通じ合うシグナルというコンセプトのもと、感情の交換と距離が縮まる様子を繊細に描く。
さらに
「CAGE」はバイレファンクのジャンルを取り入れ、躍動的なビートと切ない歌詞が対比する1曲
となっており、ジャズ・バイレファンク・ハウスと縦横無尽にジャンルを横断する構成は、まさに「映画のサウンドトラック」のような厚みを持っている。
今回、82MAJOR初となるメンバー自身による全曲セルフライナーノーツも公開された。制作時のストーリーや楽曲への思いが綴られており、作品への没入感をさらに高める内容となっている。ライナーノーツはSPICEにて公開中。
6月11日・12日、東京・湾岸エリアで開催——リリースイベントの詳細は?
プレスリリース(イープラス)によると、今回の日本リリースイベントは以下のスケジュールで行われる。
- 6月11日(木)18:00〜:ダイバーシティ東京プラザ2階 フェスティバル広場(東京都江東区青海1丁目1−10)
- 6月12日(金)18:00〜:汐留シオサイト地下歩道 特設ステージ(東京都港区東新橋1丁目5番25号 地先)
- 6月13日(土):都内某所(ファンクラブ「82DE」会員限定イベント)
初夏の開放感あふれる汐留と台場という2つのロケーションで、都市のなかに突如として現れる82MAJORのステージ——この選択自体、彼らのアーバンでスタイリッシュなアティテュードと見事に重なる。ファンクラブ限定の13日イベントもプレミアムな内容が発表されており、公式ファンクラブ「82DE」への加入を検討するファンも増えそうだ。
イベント詳細は82MAJOR公式サイトにて随時更新されている。
「ASIA CULTURE FESTIVAL 2026」にも出演決定——6月はイベント三昧
リリースイベントに先立つ6月9日・10日には、東京ガーデンシアターにて「ASIA CULTURE FESTIVAL 2026(ACF)」が開催される。同フェスはアジア諸国との連動を視野に入れた国際イベントで、82MAJORは10日のファッションショー&アーティストライブに出演することが決定している。
6月9日のACFから始まり、11日・12日のリリースイベント、13日のFC限定イベントまで、約1週間にわたって東京各所でファンと交差するスケジュールはまさに圧巻だ。
『FEELM』特設サイト&SNSで楽しめるコンテンツも続々解禁
『FEELM』特設サイトも開設され、オリジナル画像が作成できるなど、ここだけのコンテンツが用意されている。公式SNSでは世界中のファンダム「82DE(エティテュード)」がリアクション動画や感想を投稿し、今もタイムラインが更新され続けている。
ファンダム名「82DE」は、グループ名「82MAJOR」と「attitude(態度)」を掛け合わせた造語で、メンバーとファンが常に誠実な姿勢で共にあることを象徴する名前だ。
各種公式SNSは以下から確認を。
K-Trend Times編集部より
デビュー2年半でここまでの規模の日本イベントを実現した82MAJOR。ライブパフォーマンスとセルフプロデュースという二軸が両立している稀有なグループだからこそ、この夏の東京上陸は単なるプロモーションを超えた「体験」になるはずです。6月のカレンダーに今すぐ丸をつけて。
写真=82MAJOR公式(PR TIMES / イープラス提供)より