韓国スーパーで買える「袋麺」お土産5選
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韓国旅行の際に立ち寄りたいのが、ローカルスーパー。中でも袋麺(봉지라면)は、自宅で気軽に韓国の味を楽しめることから、日本人旅行者の間でも人気が高まりつつあります。
今回はK-Trend Times編集部が実際に現地スーパー(ロッテマート、イーマート、ホームプラスなど)で購入・試食し、「お土産にも向いている」と感じた袋麺を5つご紹介します。全て韓国内で安定して流通している商品のみを取り上げています。
① オットゥギ インスタントチャプチェ(오뚜기 즉석잡채)
チャプチェ(잡채)は春雨を炒めた韓国の代表的なおかず。その味を再現したこちらの商品は、さつまいも澱粉で作られた韓国春雨(당면)を熱湯で戻し、添付の調味料と混ぜるだけで仕上がります。
野菜の具材も一緒に入っており、ごま油の香ばしさが効いた甘辛い味付けが特徴。電子レンジ加熱ではなく、お湯で戻すシンプルな調理方法です。
販売元:オットゥギ(Ottogi)
取り扱い店舗:ロッテマート、イーマート、ホームプラスなど
② ヨルラーメン(열라면)
「열(ヨル)」は“熱い・激しい”という意味を持ち、刺激的な辛さが特徴の袋ラーメンです。赤唐辛子の辛味とともに、野菜の旨みを感じるスープ設計となっています。
韓国ではピリ辛〜激辛好みの層に根強い人気があり、日常使いされることも多い商品。卵やキムチを加えるとマイルドになり、アレンジしやすいのも魅力です。
販売元:農心(Nongshim)
取り扱い店舗:ロッテマート、CU、GS25など
③ パルド ビビン麺(팔도 비빔면)
冷やして食べる混ぜ麺(비빔면)の代表格。細めのストレート麺を茹でて冷水で締め、添付の甘辛ソースと和えて食べるのが基本スタイルです。
ソースはコチュジャンベースで、辛さは控えめ。リンゴ酢のような酸味もあり、暑い季節には特に好まれます。韓国では定番の“夏の袋麺”として認知されています。
販売元:パルド(Paldo)
取り扱い店舗:イーマート、ホームプラス、GS THE FRESHなど
④ ペホンドン ビビン麺(배홍동 비빔면)
こちらも冷やし混ぜ麺タイプですが、タレの特徴が異なります。唐辛子と果物ベースの甘酸っぱいソースにより、すっきりした後味が魅力です。
「배홍동」はブランド名で、冷麺やビビン麺を好む層から支持されています。近年はカップ麺版も登場していますが、麺の食感重視なら袋タイプが定番です。
販売元:農心(Nongshim)
取り扱い店舗:イーマート、emart24、CUなど
⑤ 辛ラーメン トゥンバ(신라면 튼튼한맛)
汁なしの炒め麺スタイルの辛ラーメン。正式名は「신라면 튀김면버전(トゥィギムミョン・ボジョン)」で、炒め調理前提の乾麺と濃厚ソースが特徴です。
カップ麺版と同じくガーリックと唐辛子の風味が強く、韓国の若年層を中心に人気の“汁なし系辛ラーメン”。しっかり混ぜて炒めることで、味がなじみやすくなります。
販売元:農心(Nongshim)
取り扱い店舗:ロッテマート、イーマート、ホームプラスなど
編集部MEMO|袋麺をお土産にする際の注意点
多くの商品が賞味期限6〜12ヶ月程度と長く、買い置き・配布用にも適している
パッケージはやや大きめだが軽量で割れにくく、スーツケースでも扱いやすい
日本と違って“炒め麺”“冷麺”スタイルが主流の商品も多いので、レシピを事前にチェックしておくと安心