NOWZ・IDID・THE RAMPAGE、「ASEA 2026」出演確定。韓日の"次世代"がベルーナドームに集結する理由

5月16・17日、埼玉ベルーナドームでASEA 2026開催。NOWZ・IDID・THE RAMPAGEの出演が新たに決定
IDIDのデビューアルバムは44万枚超を記録、NOWZは3月4日に日本1st EPをリリースしたばかり
チケット1次先行(抽選)は3月29日まで受付中。14,800円(税込)、電子チケット
「ASEA 2026」が動き出した。注目の3組追加発表で、ラインナップが一気に加速

今年のゴールデンウィーク明け、K-POP好きの手帳には必ず押さえておきたい日程が加わった。「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2026(ASEA 2026)」は2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間、埼玉・ベルーナドームで開催される。ASEA組織委員会は3月19日、新たにNOWZ、IDID、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの3組の出演を発表した。
昨年5月に開催された「ASEA 2025」には、ENHYPEN、aespaなど名だたるK-POPアーティストに加え、ビョン・ウソク、timelesz、櫻坂46らが出演。2日間で約3万7,000人の観客を動員し、アジア音楽シーンにおいて大きな反響を呼んだ。第3回となる今年は、さらにその規模と熱量が高まりそうな予感がする。
NOWZ ─ 日本デビューを果たした"第5世代の急先鋒"

K-POPルーキーボーイグループのNOWZは2026年3月4日、Warner Music Japanより日本1st EP『NOWZ』を各種グローバル音楽プラットフォームにてリリースし、正式な日本デビューを果たした。
同EPには、ジャパンオリジナル曲「AMMO(feat. YRD Leo)」に加え、「HomeRUN」「GET BUCK」「In the World Without a Name」「Fly Freely」の日本語バージョンを含む全5曲を収録。NOWZの幅広い音楽スペクトルが凝縮された一枚だ。
日本のZ世代に支持される気鋭のラッパーYRD Leoがフィーチャリングで参加し、NOWZとの強力なシナジーを生み出している。リリースイベントではタワーレコード渋谷店やららぽーとTOKYO-BAYでミニライブ&特典会を実施し、リリース直後から日本での現地プロモーションを本格化させた。
さらに、グループとしての実力を示す数字も着実に積み重なっている。1stミニアルバム『IGNITION』は初動売上が約2倍近く伸長し、タイトル曲「EVERGLOW」は米ビルボードが発表した「The 25 Best K-Pop Songs of 2025: Staff Picks」にも選出。「Hanteo Music Awards 2025」ではブルーミングスター賞を受賞し、2年連続でトロフィーを獲得した。昨年の「ASEA 2025」では「ASEA Hot Trend」を受賞した彼らが、今年はどのような成長した姿を見せるのか、期待は高まるばかりだ。
IDID ─ デビュー直後から伝説を刻む"メガルーキー"

続きが気になる人へ。最新のK-POP・韓国トレンドをLINEでお届け
STARSHIPエンターテインメントが2020年のCRAVITY以来5年ぶりに送り出した男性アイドルグループIDIDは、2025年9月15日に正式デビューを果たした。
IDIDはSTARSHIPがYouTubeで展開したサバイバルプログラム「Debut's Plan」(2025年3月〜5月放送)から誕生。33人のトレーニーが競い合い、最終的にメンバーが選出された。
デビュー後の活躍は目覚ましかった。9月15日に発売されたデビューアルバム『I did it.』はサークルチャート週間アルバムチャートで1位を獲得、44万枚を超えるセールスを記録。タイトル曲「CHAN-RAN(気ままに輝いて)」はダウンロードチャートでトップ10入りし、ハントチャート週間認証チャートでも1位を獲得した。「MUSIC BANK」では1位を獲得するなど、第5世代アイドル市場を掌握する"メガルーキー"であることを証明した。
平均年齢18歳のIDIDは、進化する第5世代K-POP市場をターゲットに据えている。ステージ上では圧倒的なパフォーマンスを見せながらも、自主コンテンツを通じてメンバーそれぞれのキャラクターでファンの心を掴んできた。4月に開催予定の初ファンコンサート『WITHID it.』でもその多面的な魅力を発揮する予定であり、「ASEA 2026」への初登場もファンにとって大きな楽しみとなっている。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE ─ 3年連続出演。進化し続ける日本の16人組

韓国アーティストが並ぶラインナップの中で、存在感を放つ日本代表がTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEだ。2017年にシングル「Lightning」でメジャーデビューした16人組ダンス&ボーカルグループは、2024年7月発売のシングル「24karats GOLD GENESIS」がBillboard Japan Hot 100で自身初の1位を獲得し、Billboard・オリコン主要ランキングで4冠を達成。東京ドームでの単独公演を成功させるなど、たゆまぬ進化を続けている。現在は全国11都市23公演を巡るアリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 "(R)MPG"」を開催中だ。「ASEA 2024」から3年連続でASEAのステージに立つ彼らが、今年はどのようなパフォーマンスを繰り広げるか、韓日両国のファンが注目している。
豪華MCと既発表ラインナップも見逃せない
初日のMCはMONSTA XのヒョンウォンとIVEのレイが務める。また、歌手兼俳優として活躍する2PMのジュノと女優コ・ユンジョンも出演を確定させており、アーティストとしてだけでなく、俳優・タレントとしての顔も揃う豪華なラインナップとなっている。
既発表の出演アーティストとしては、ATEEZと&TEAMの出演が3月12日に発表されており、SMエンターテインメントの新人ガールズグループHearts2Heartsは2年連続での出演となる。デビュー曲「The Chase」がSpotifyで1億ストリーミングを達成し、新曲「RUDE!」はキャリアハイを更新するなどグローバルチャートでも目覚ましい成果を上げている。さらにENHYPENとxikersの出演も3月16日に発表されている。
チケット情報・アクセス
チケット料金は14,800円(税込)。オフィシャル1次先行(抽選)の受付期間は2026年3月16日(月)15:00から3月29日(日)23:59まで。チケットはQoo10アプリによる電子チケットで提供される。なお、出演日はアーティストごとに異なるため、公式ホームページで最新情報を確認することをお勧めする。
ラインナップは今後も順次発表される予定で、アーティスト・授賞部門・審査基準なども公式ホームページを通じて明かされていく。2日間で数万人を動員してきたASEAが、今年さらに大きなスケールで帰ってくる。ベルーナドームを舞台に、韓日を代表するアーティストたちがどんな化学反応を起こすのか。今から目が離せない。
K-Trend Times編集部より
今年のASEAは「韓日クロスオーバー」の最前線。NOWZの日本デビューの勢い、IDIDのメガルーキーとしての初ASEAステージ、そしてTHE RAMPAGEの3年連続出演と、ただのアワードを超えた"アジア音楽の現在地"を体感できるイベントになりそうです。チケット先行は3月29日まで。動くなら今。
写真=ASEA組織委員会、CUBE ENTERTAINMENT、STARSHIP ENTERTAINMENT、LDH JAPAN 提供








